神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

神様の御言葉は永遠

神様の御言葉でたくさんの方が救われたり、立ち返ったり、癒されたり、感動されたりしていると思います。私もたくさんの御言葉で救われ慰められています。

 

お弟子のペテロさんは手紙で伝えています。

こう言われるからです。「人は草のようで、その栄えはみな草の花のようだ。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた言葉なのです。(ペテロの手紙1:24-25)

 ココに書かれている文章で「」のものは、旧約聖書イザヤ書40:6-8のものです。

イザヤという預言者が書いた一節です。ペテロさんの時代から800年前に書かれました。ペテロさんはイザヤさんのこの一節を用いて伝えたのです。

 

どんな栄誉もやがては散っていく花と同じです。しかし、主の御言葉はいつまでも変わることがありません。これこそ、あなたがたに宣べ伝えられた福音の御言葉です。

 

ペテロさんが手紙を書いたのが、2000年近く前です。

イザヤさんからでは、2800年前です。

その御言葉が今の私たちにも伝えられ、私たちは救われ癒されています。

真理(本当のこと)は時代に左右されることなく、永遠に変わらないのだなぁ、とつくづく感じます。

それが神様の御言葉の力なのですね。