神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

種まきと刈り取り

パウロさんが教会に送った手紙の中に、種まきと刈り取りのたとえを用いて、私たちが神様に対して、人々に対して、日々どのように過ごしていけばいいのかを教えてくださっています。

 

思い違いをしてはなりません。神は侮られるような方ではありません。人は自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。自分の肉に蒔くものは、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔くものは、霊から永遠の命を刈り取ります。たゆまず善を行いましょう。うむことなく励んでいれば、時が来て刈り取ることになります。(ガラテヤ6:7-9)

 

自分勝手な振る舞いは、神様との繋がりまで刈り取ってしまい、神様と繋がる唯一の霊まで滅ぼしてしまえば、神様による救いも受け取れなくなります。 

失望せず、諦めずに心に宿る聖霊によって種を蒔けば、やがて祝福を刈り取る日が来るのだと教えてくださってます。

 

時々心の中に自分の見たくないどうしようもない醜い思いが姿を見せる時があります。

放っておくとやがて大きな醜いものになり、それを刈り取らなくてはいけなくなります。

そんな刈取りはしたくありません。

そうならないように、また、そうなった時、神様によって救われるように祈る日々を送りたいです。