神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

救われた(2019・11・23)

昔の私は毎日毎日お祈りはしていたけれど、どこか儀式的で、なかなか神様と繋がらなかったように思います。

神様がおられるのかも分かりませんでした。

ただ、「いてほしい」との思いでお祈りをしていたように思います。

 

今は神様の存在も確信しております。なのでお祈りで私の思いが神様に繋がることも常となりました。

繋がらない時は、わたしが神様から離れて頑固になっていたり、意固地になっていたりする時です。私側の問題です。

 

問題を解決したい時や苦しみから解放されたい時、今までの私はその人や物、自分自身の中から答えを見つけようとしていました。だから無理やり納得しようとしたり、モヤモヤとした気持ちを引きずっていました。

救われた気持ちになったことは殆どありませんでした。

 

神様がおられ、その神様に愛されてると信じるようになってから、初めて「救われる」という感覚を知りました。

 

今はいつも「神様はどのように思うだろう?」を軸に考えるように努めています。

私にとってはそれが平安を感じる答えに繋がるからです。

 

神様は私たちが何をどう求めればいいのか悩んでいるなら『神に求めなさい。そうすれば与えられます。』と仰ってくださっています。

心から神様を信じている人には『とがめもせず惜しみなくすべての人に与えてくださる方です。(ヤコブの手紙1:5)』と教えてくださっています。

 

何をやっても救われた気持ちになれなかった私が初めて救われた、救ってくださった神様を私は信じています。

 

信じると見える世界があるのですね。