神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

心を騒がしてはなりません(2019・8・22)

私の好きな伝道者の方のお話です。

 

あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、また私を信じなさい。

ヨハネによる福音書14:1)

 

私たちが心騒ぐ時、そして心を騒がずに生きていける理由をお話してくださいました。

 (心騒ぐとは、モヤモヤする、不安になること)

 

信じられるものがない時、また無くなってしまったと感じる時、人は心騒いでしまいます。

この世界をお造りになった神様だけは、絶対的に全面的に信用できる方です。

なぜなら、あなたをお造りになった方だからです。

神様はあなたにとって本当に必要なものをご存知です。

神様はあなたが生まれる前に「この子が生まれたらどんなに素晴らしいだろう」と、私たちが存在する前から私たちの祝福を願っていました。

 

そしてまた、生きる意味を見失ってしまった時、人は心騒いでしまいます。 

自分自身の人生だけを見ていても、自分の人生の価値が分からない時があります。

私たちは神様の大きなストーリーの中に組み込まれた1人です。

もしかしたら、次の代になった時に価値が活きるのかもしれません。

私たちがこの世に誕生したのは神様のご意図です。私たちには感じなくても、私たちは必ず意味ある価値ある存在だということです。

 

そして『死』を意識した時、人は心騒いでしまいます。

人は一度必ず死ぬことと、死後に裁きを受けることが決まっています。

そして聖書には『死』について、『死後、人はどのようになるか』についても、はっきり書かれています。

それを理解すれば『死』に対しても恐れることはありません。

 

 

上手くまとめれませんが、このように仰っておられました。

 

神様の御言葉を知れば知るほど、神様から愛されてるのが伝わってきます。

そして生かされてるのを感じます。

無理に「生かされてるんだ」とか「愛されてるんだ」とか思わなくても、自然に心からそんな思いが湧いてきます。

これこそが神様の素晴らしさなんだろうな、と感じます。