神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

信じる気持ち(2019・7・12)

生きていく中で、小さなことや大きなことや関わりある人のことで、

悩んだり迷ったり頭をグルグルさせたりして過ごしたりします。

 

「絶対信じられない」の思いは心を固くして、あまり気持ちの良いものではありません。

だけど「信じてみよう」と心に思った時、あれだけ悩み迷って心を固く苦しめていた思いが、フワリと解放された気持ちになります。

それはまるで魔法にかかったように。

状況は何一つ変わっていないのに不思議です。

 

見えない未来や世界を「信じる」のは冒険であり、勇気あることかもしれません。

もしかしたら何かを失うことに繋がるかもしれない。

「信じない」ことの方が保守的で自分を守れるのかもしれない。

 

けれど「信じない」ことで『悩み』『迷い』が『苦しみ』に変わっているならば、

勇気を持って「信じてみよう」と思ってみてはいかがかな?と思いました。

 

その瞬間フワリとした解放が生まれ、不思議な力も頂けるような気がします。

 

そしてもし思うような結果じゃなくても、信じなくて叶わなかった「やっぱりな~」

の気持ちより、信じて叶わなかった「えーっ、なんで~??」と思う方が、

自分自身の気持ちの後味は良いような気がします。

 

それはきっと「信じる」と思った自分を『信じれた』からかな?