神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

この素晴らしき世界(2019・5・30)

ルイ・アームストロングの『この素晴らしき世界』という歌を思い出しました。

それは、なんてことない日常の風景や人とのやりとりが

とても素晴らしくて、幸せなことなんだって教えてくれるものです。

 

辛すぎて、苦しすぎて、または忙しすぎて、疲れすぎて、

見失ってること、見ようとしなかったこと、

けれど、いつもそこにあって、変わらずある素晴らしくて幸せなもの。

それをちゃんと「美しい、素晴らしい、幸せだ」と思える心を失いたくない。

そんな風に思わせてくれる歌です。

 

 

『この素晴らしき世界』

 

緑豊かな木々 美しい赤いバラ

それらは 私とあなたのために咲いているように思える

そして 心の中で思うんだよ

なんて素晴らしい世界なんだろうって

 

どこまでも続く青い空と白い雲

明るく祝福された日 暗く聖なる夜

そして 心の中で思うんだよ

なんて素晴らしい世界なんだろうって

 

空に とてもきれいな虹が架かる

行き交う人々の顔にもね

友人たちが「元気かい?」って握手するんだよ

でも 彼らは本当は「愛してる」って伝えてる

 

赤ん坊たちが元気に泣いている そして成長を見守るんだよ

彼らは 私よりもずっと多くのことを学ぶだろうね

そして 心の中で思うんだよ

なんて素晴らしい世界なんだろうって

 

そう 心の中で思うんだよ

なんて素晴らしい世界なんだろうってね

 


この素晴らしき世界  ルイ・アームストロング