神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

命を与える言葉を使う(2019・5・17)

素敵な言葉を目にしました。

 

『命を与える言葉を使う』

 

光に包まれたような美しい言葉だと思いました。

 

言葉は人に命を与えることも、心を殺すこともできるもの。

武器を持たずに、人を殺めることも、心を失わすこともできる。

 

それとは反対に、生きる希望を与えることも、心に命を吹き込み、

心の傷を癒すこともできる。

 

神様が仰っている『優しい舌は命の木である』と。

 

感情に流され、支配され、他人さんを傷つけ、自分を傷つけるのも、

不完全ゆえに人だから仕方ないけれど、

それで済ませず、落ち込んだりせず、投げやりにならず、誰かのせいにせず、

いつでも、神様に清くして頂くことを覚えておこうと思う。

そして、その時から優しい言葉が出せる自分になれると信じることも

覚えておこうと思う。

 

言葉の重さや大切さをもっと心に留めておこう。

そのために、いつも心に宿る神様を忘れず、心を曇らさず、

幸せに、豊かさに目を向けて生きれるように自分で舵をとろう。

そうすることが大切だと思いました。

 

柔らかい答えは憤りを静め、激しい言葉は怒りを引き起こす。

知恵ある者の舌は、知恵を分かち与え、

愚かな者の口は、愚かを吐き出す。

主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張ってる。

優しい舌は命の木である。乱暴な言葉は魂を傷つける。(箴言15)