神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

神様を感じること(2019・4・29)

神様の存在に目覚める人が私の周りにもおられます。

皆さん共通されているのが「神様を感じた」と仰ってます。

色んなことがあって、そこに辿り着かれたのだろうと思います。

同じような体験をされた方にお会いすると嬉しくなります。

 

けれど、神様はいつも私たちのおそばにおられるので、

それは特別なことではないと私は思ってます。

私が出来たことなら、どなたにも神様の存在を感じることは出来ると思ってますし、

神様の優しさも感じることができると思ってます。

 

『信じる心が大切だ』と神様は仰ってます。

信じる心がないと神様はお与えになりたくても、

その人には届かないとも仰ってます。

 

「私にはできない」「私には感じない」「私には見えない」と

思っていても、神様はどんな状況の人々にも左右されることなく、

いつも一緒にいてくだいます。それは良いときも、悪いときも。

見捨てられたと思った時でさえも。

 

神様の恵みは常に私たちの周りに、上に、そして共にあります。

変わらず、ずっと永遠に。

 

神様は私たちが神様の愛を受け取ることを、いつも望んんでおられます。

どんなに罪深いことをしたとしても、変わらず私たちに愛をお与え、

私たちが神様の愛を理解すること、そしてその愛を信頼することを

望んでおられます。

 

あとは受け手の私たちが、神様を感じる心を養うだけです。

どなたにでも出来る神様からの恩恵です。

心を閉ざさず、神様を信じてほしい、心からそう思います。

 

あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、

上から光の父から下ってくる。

父には変化とか回転の影というものはない(ヤコブの手紙1:17)