神様のお蔭(2019・4・24)
神様が大好きで、大切に思うように生きていると、
自分を好きになり、大切に思えるようになってきます。
神様が愛してくださる私を邪険にしたら、神様を邪険にしているように感じてしまうからです。
何かを考える時に、「神様は喜んでくださるだろうか?」と考えたりするし、
嬉しいことがあると、神様からのプレゼントに思える。
奇跡をお祈りに込めると、奇跡を頂いたりもする。
その奇跡を目の当たりにして流す涙は、神様と繋がってる証のような気さえします。
苦しい時も悲しい時も、潰されずに心が飲み込まれないような道を探せるようになる。
それはひとりではなくて、お導きによって、一緒に歩まれてる気持ちになる。
私が傷ついて苦しんでいると、神様も同じように苦しんでおられると思うと、
早くこの気持ちを脱したいと前に進む努力をしたくなる。
たとえひとりぼっちな時でも、決してひとりぼっちには感じない。
虚しい気持ちにならずに生きていけてます。
これが完全で完璧な神様の力、存在なんだと感じずにはいられません。
神様は『愛』そのものなんです。