はじめまして(2018・12・07)
はじめまして!みーです。
自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられて、40歳過ぎ当たりからウツを患い
ある日突然映画館でパニック発作を起こしてしまい、それからパニック症を患ってしまいました。
父は自分とお金しか信用しておらず、「いいか、命の次に大切なのはお金だ」と
言い続けております。
そんな父だから人の事を信用も大切にも思っておらず、口から出る言葉は
自分の親や子供、親戚、母の親族、ご近所さんと父に関わる全ての人に対しての
恨みや憎しみばかりです。
それと自分の自慢話です。
自己愛性人格障害という障害を知ってやっと父の事がわかってきたように思います。
母は側でずっと父に従い子供にも父に従うように子育てをしてきました。
そうするしか生きる術がなかったのだろうと思います。
パニック症が出てからは電車に乗るのも映画館やエレベーターなんかに乗るのも
発作との戦いみたいな感じで苦しかったです。
そんな苦しみの中、私は神様に祈る事しかできなかった。
とにかくずっと祈ってました。
祈って祈って祈って☆☆☆
そんなある日、神様が私に光を与えてくださった☆
神様をお側に感じるようになってきました。
初めて心からすべてを委ねても心配もなく安心と絶対的な信用を感じました。
(歪んだ両親の中で育つといつまた裏切られて傷つけられるのかと、
あまり人や物事を信じられなくなっていたのかも・・)
神様を感じる時は心(・・というか、魂)が喜びでいっぱいになります。
なぜか幸せで胸がいっぱいになり、安心感が満ち足ります。
神様のお導きで苦しみからも解放されはじめ自分らしく生きる事を
教えてもらってます。
神様が教えてくださった事やメッセージをたくさんの方々に伝えていけたらと
思ってます。
まだ少しウツやパニック症を持ってます。それらともうまく付き合って
歩んでいきたいです。
・・・文章かくのヘタやなぁ~(-_-)