神様大好き!みーのこころブログ♪

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられ、ウツとパニック症を患い生きづらかった私。そんな私に神様が手を差し伸べてくださった☆神様から愛と光をたくさん頂いて人生必死に生きてます。神様が教えてくださった事や人やメッセージを綴っていきます♪

メッセージ

人生の目的(2019・11・11)

時々、「何のために生まれてきたのだろう?」とか、「人生の目的ってなに?」とか考えてしまって、哲学書を読んだり、どこかに答えがないか探したり、スピリチュアルなものを頼ったり、あるいは自分を見つめ直したりする時がある人も多いと思います。 私も以…

腹には苦いが口には蜜のように甘い(2019・11・9)

今日学んできたお話です。 神様は私たちがこの世で生きる中で、幸せで喜び溢れて生きてほしいと願い、今でも私たちひとりひとりのことを思い祈っていてくださっています。 私たちが神様から与えられた『秘められた神のご計画』を成就できるように、神様の存…

重荷を下ろす(2019・11・8)

生きていると理不尽な思いをすることも多いです。 人が罪の意識もなく私たちの良心を傷つけたり、罪悪感を植えつけたりしてきます。 気がついた時には、1人では負いきれないほどの苦しみを背負っている時もあると思います。 神様はそんな私たちを1人で苦しま…

湖の向こう岸へ渡ろう(2019・11・6)

ある日のこと、イエスが弟子たちと一緒に舟に乗り、「湖の向こう岸へ渡ろう」と言われたので、船出した。(ルカ8:22) 聖書の中に出てくる『湖』というのは、「底知れない人の不安」を表していることが多いそうです。 「湖の向こう岸へ渡ろう」とイエス様が…

箴言(2019・11・5)

旧約聖書に『箴言』というのがあります。 これは私たちに必要な教訓や戒めなどが書かれています。 箴言の多くはダビデ王の子、ソロモン王によって書かれました。 今日の箴言もソロモン王によって書かれたところです。 正しき者は弱い人の訴えを認めるが、悪…

心を騒がせてはなりません(2019・11・4)

大好きな伝道者の方からの聖書の学びです。 あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 (ヨハネによる福音書14:1) なぜ心を騒がせてはいけないのでしょうか? なぜなら、神様は私たちが母の胎内に宿る前から私たちをイメ…

悪人に対して(2019・11・2)

今まで生きてきた中で、私たちを酷く困らせたり傷つけたりする人に関わってきたことがあると思います。 納得できない気持ちにさせられたり、良心を利用し罪悪感を植えつけたり、嫉妬をあおるように振る舞ったり、下僕のような目で私たちを支配しようとしたり…

心から神様を捜し求めるならば(2019・10・31)

こうして人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、神を見いだせるようにしてくださった。事実、神は我々ひとりびとりから遠く離れておいでになるのではない。 我々は神のうちに生き、動き、存在しているからである。(使徒の働き17:27-28) お弟子さんのパウ…

一時的な世界と永遠の世界(2019・10・30)

この間、友達に聖書の話をしていたら、彼女は「それならば、この世に生きてる数年の事を考えて生きるより、死んでからの方を考えた方がいいの?」と言われました。 これは私たちの命は80年位、長くても100年~120年ほど。 だけど天国または地獄で過ごすのは…

神様の慰めをもって(2019・10・29)

苦しみの中で生きていると、苦難が心を潰してしまい、何も受け入れられなくなるかもしれません。 光を失った心は苦しみから救われる術も手放してしまうのでしょう。 神はいかなる患難の中にいる時でも、わたしたちを慰めてくださり、また、わたしたち自身も…

御霊のとりなし(2019・10・28)

神様にお祈りをする時、どのように祈ればいいのか?キチンとした言葉で祈らなければいけないのか?支離滅裂ならば神様も分かってもらえないのではないか? 混乱した心では言葉もまとまらなく、気持ちばかり焦った祈りになるのではないですか? また、あまり…

光りを宿す(2019・10・26)

聖書の中で「恐れてはいけない」はヘブライ語・ギリシャ語で「逃げてはいけない」という表現らしいです。 この「逃げてはいけない」も、物理的な場面から逃げ出すというよりは、自分自身の心から「逃げてはいけない」という意味だそうです。 不安の中で生き…

心に留めておくこと(2019・10・24)

すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべて誉れあること、また徳と言われるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心に留めなさい。(ピリピ人への手紙4:8) すべて真実なこととは?…

新しく生まれる(2019・10・23)

私たちは人に対してイライラしたり、怒ったり、憎んだりと、愚かな気持ちを持ってしまうことも多いと思います。 自分の思い通りに人を動かそうとしたり、上手くいかなければ腹を立てたり、文句を言ったり。 イエス様のお弟子のパウロさんも私たちと同じよう…

スピリットも大切に(2019・10・20)

ソウルメイトのように「ソウル(魂)」を大切に生きることをおススメされているのをよく目にします。 ソウル(魂)とは、自分の意志や気持ち、感情といった自分自身のことです。 「人に言われたことで傷つきグラグラ心が揺れるなら、自分の魂、気持ちや意志…

なぜなら、神は愛だからです。(2019・10・17)

ヨハネさんというイエス様のお弟子さんが、神様との愛について手紙を残しています。神様がどれほど愛ある方か、そして私たちが愛を大切にしなくてはいけないかを伝えてくださってます。 愛する人たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ています。ですか…

御心にかなう祈り(2019・10・16)

私たちの祈りは神様にすべて聞かれています。 神様はわたしたちが祈る前から、私たちの望みを知っているような方です。 それなのに、「私の願いはなぜ聞いてもらえないのだろう?」と思う時も多いと思います。 ヤコブというイエス様のお弟子さんが書いた手紙…

神様の恵み(2019・10・13)

あなたがたは恵みにより、キリストを信じることによって救われたのです。 しかも、そのキリストを信じることすらも、あなたがたから自発的に出たことではありません。それもまた、神からの賜物です。 救いは私たちの良い行いに対する報酬ではありません。で…

人のために祈ること(2019・10・12)

さて、次のことを勧めます。 すべての人のために、神の憐れみが注がれるよう熱心に祈り、とりなしなさい。 そして、やがて彼らにも恵みが与えられると信じて感謝しなさい。 また、すべての重い責任を負っている人たちのために祈りなさい。 それは私たちが主…

怒ることは最後に(2019・10・4)

人との関係はどのように行えばいいのでしょうか? 私は今まで何人の人を言葉によって、その時の感情によって、傷つけてきたのだろう?上手くやっているように見えても、実際は失敗ばかりに思えます。 ヤコブと言うイエスさまのお弟子さんがこのように語って…

心砕かれた時(2019・10・3)

悩みの中で生きていると、心がどんどん固くなり、知らないうちに自分の殻を分厚くしてしまってることが多いと思います。 固くなった心は何かの衝撃によって、砕かれてしまうかもしれません。 もし、心が打ち砕かれて、それでも生きていかなければならないな…

あなたがわたしと共に(2019・10・2)

主はわたしの魂を生き返らせ、御名のためにわたしを正しい道に導かれる。 たとい、わたしは死の陰の谷を歩むとも、災いを恐れません。 あなたがわたしと共におられるからです。 あなたのムチとあなたの杖はわたしを慰めます。(詩編23:3-4) ダビデ王の詩で…

「もう泣かなくともよい」(2019・10・1)

今日習った箇所の聖句は、神様の深い愛情を感じる箇所でした。 (ルカによる福音書7:11-17) イエス様が弟子達とナインという町に行かれた。イエス様が町の門の前に近づかれた時、 ある1人の母親の息子が死んで、棺が担ぎ出されていたところでした。 この母…

怯えないで(2019・9・29)

もしも、今見えない恐怖や不安に襲われて、朝を迎えることすら恐怖の中に生きているならば、 また、大きな罪悪感が自分自身を支配して、自分の心が張り裂けそうな気持ちになっているならば、 どうか、忘れないでください。 神様がそおばにおられることを。 …

神様の愛(2019・9・27)

私たちは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも、深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主イエス・キリストにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできない。 (ローマ人への手紙8:3…

「喜び」「祈り」「感謝」(2019・9・26)

神様が私たちに求めていること。 とても有名な聖句で、大切な御言葉です。 いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべてのことについて、感謝しなさい。 これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。 (テサロニケ…

神様の御言葉に聞き従う(2019・9・25)

神様を信じている人が、神様からの御言葉を頂いたなら、それらの御言葉を受け止めないといけない事を、神様は何度も教えてくださってます。 その中の1つのお話です。 私たちが神様の御言葉を聞き、心に留めたなら、私たちの心も清くなっていることが大切だと…

弱っている人へ(2019・9・23)

今とても弱り果て明日の光も見えない、身体は痛みが走り、毎朝目覚めると「今日も生きていた」と思いながら、または、「今日も生きなくてはならないのか」と思いながら朝を迎える人たちもおられると思います。 パウロという人も病気や精神的に弱った状態にあ…

命をかけて伝えてくれたもの(2019・9・22)

どうか、望みの神が信仰からくる、あらゆる喜びと平安とを、あなた方に満たし、聖霊の力によって、あなたがたを望みに溢れさせてくださるように。 (ローマ人への手紙15:13) これはパウロさんという人がローマの人たちに送った手紙の中の聖句です。 パウロ…

神様の武具(2019・21)

私が辛い状況の時に思い出す聖句があります。 そこには神様から与えて頂いた武具があるのですが、それを身につけて戦いなさいと書かれています。 今日は神様から与えられた武具のことをお話します。 最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなり…