褒め言葉（2018・12・11）

自分の想いを言葉にする事って難しいですね。 

けれど嬉しい言葉だったらたくさんほしいですね。

今日お知り合いの方に素敵な言葉を頂きました。

その方はいつも前向きな方で、どなたにも明るく笑顔で

ポジティブな言葉を発しておられます。

そしてお会いすると必ずどこかひとつは褒めてくださります。

私がとても尊敬している方のひとりです。

今日のお言葉は

「みーさんの家のトイレは綺麗だけでなく、入ってるとなんかほっこりして

出たくなくなりますね」

（トイレ自慢の文章じゃないです）

「トイレが綺麗」だとは言われたことはありますが、「ほっこりする」

とは言われたことがありません。

この言葉を聞いてとても嬉しかったし、温かさも頂きました。

ひとこと添えてくださるだけで、こんなにも幸せになれるんです。

素敵な言葉は伝えるべきだな～と改めて思いました。

人はバカじゃないからその人が心から言ってるのか、そうじゃないのか、

社交辞令で言ってるのか、バカにして言ってるのか、ウソをついてるのか

大体わかっていると思います。

だから本当に気持ちがいいね、嬉しいね、ありがたいね、幸せだね、って

温かな気持ちが湧いてそう思うのであれば

言えば相手の方にきちんと伝わると信じております。

けなす言葉は立て板に水のごとく出る人は多いと思います。

辛かったり悲しかったりしたら自分を認めてほしくて出てしまうこともあると思います。

けれど相手の方を心から心に従って褒める方は少ないのではないでしょうか？

思っていても言葉にしない方が多いように思います。

みなさん素敵な気持ちは心にたくさん感じているのに。

私もこの方のようになるべく言葉にして伝えるようにしてるのですが

その時よく言われるのが

「みーさんだけですよ、そうやって褒めてくれるのは」って言葉です。

心から褒めた言葉って相手にも嬉しいだろうし

実は褒めた自分も嬉しいんですよね。

だって心からそう思った言葉だし、その言霊が相手の方を跳ね返って自分にも飛んでくる感じがします。

ちょっとウキウキってなります。

お祈り（2018・12・10）

幸せになるために私がやってる事、お祈りをすること。

お祈りと言っても我流で祈ってます。そこには宗教も気にしておりません。

ただ回数は多いかもしれません。

☆朝起きた時太陽に向かって祈る

この時にモヤモヤしてたりスッキリしなかったりすると神様の光のイメージを

想像します。そして光が自分に射してもらってるところをイメージング。

ここでモヤモヤする時は大抵なにか厄介ごとがあります

（ほとんどが親のことですが）

それでもモヤモヤを膨らませないようにここで方向転換します。

☆義父とネコの写真の前で線香とお水をかえて祈る

（ここは仏壇のようなもの。仏教じゃないし、宗派を気にしないので

ご先祖さまや亡くなった猫たちを自分のすきなように飾ってます。

一応神聖な場所。）

ここでのイメージはご先祖さまや仏様に見守ってもらうイメージや

色々な悩みを話したりします。

☆朝のトイレ掃除終わりに祈る

これも光が射してるイメージで喜ぶ気持ちで祈ってます。

☆朝の玄関掃除の時に空に向かって祈る

神様から光を頂くイメージで祈ります。

（青空が見えてる時の方がイメージしやすいです）

☆お風呂に入る時に塩で軽く清めてから祈る

お風呂に入る時は夕方～夜が多いので

一日無事に過ぎたことへの感謝を言ってます。

 ☆夜寝る前にお札の前で祈る

こちらも神様と仏様、ご先祖様に一日無事に過ぎたことへの感謝を入れてます。

☆寝床で寝ながらエンジェルカードを眺めて祈る

夜ねる時になるべくいい思考で休みたいので祈ってます。

祈る内容はだいたい固定したものが多いけれど、なるべく流れで祈らずに

その時の気持ちをきちんと入れるように意識してます。

一日に何度も祈ってるので神様を忘れる事は少ないです。

弱い私は自分に自信がないため他力本願なので神様の力を借りるのが

生きる術なんです。

祈ると神様を意識するので、何かいい事が起きても

「やった～！ラッキー！」と思うよりは

「神様ありがとうございます」と思います。本当にそう思うからです。

そうなるとラッキーな出来事や物事がうまく進んでも自分の力というより、

与えて貰ってる力に感じます。

自分に自信のない私には絶対的な存在の方に与えて貰ってると考える方が

安心感に包まれます。

もちろん、これがいい事か悪い事かはわかりません。

けれど人を傷つけたりせず、お金もかけず、迷惑もかけず

幸せな気持ちになるための方法の大切なひとつだと思ってます。

これだけ神様を意識して暮らしていると

不思議と神様からのメッセージやサインを感じることが多くなりますよ。

予感（2018・12・09）

昨日は朝から何となく嫌な予感がしていた。

新月空けなので願いが叶いやすいと言われているそんな日。

なるべくいい事を考えて過ごしたいのにと思っていたのだけれど、

頭に浮かぶのは両親の事。

また父が母に暴言を言って悲しませてないだろうか。

また父が母を殴ってないだろうか。

また父が母を苦しめてないだろうか。

そしてこの日は母の77歳の誕生日でもあった。

せめて誕生日の日ぐらい「おめでとう」と言ってもらえないだろうか。

せめてこの日ぐらい暴言を吐かずに一日すごしてもらえないだろうか。

無力な私はもう祈る事しかできない。

・・・と考えていたその時、盛り塩のお皿を割ってしまった。

「嫌だな」

そんな気持ちがこみ上げてきた。

ちょうど母の事を考えながら盛り塩を掃除している時だっただけに。

けれどそこから思考を深く考えずに

『これはただ皿が割れただけの事、何も気にする事はない。

形あるものはいつかは壊れる、それが今日たまたま起きただけ』

モヤモヤした気持ちを一掃しようと頑張っていた。

その晩、叔母から電話があった

おば「お母さんから電話あった？」

みー「いや、ないよ」

おば「えらいことになってるらしいよ」

正直『またか・・』と思って目の前が真っ暗になった。

おばが言うには、「父が気がふれていて母に「出ていけ、出ていけ」

と言っていては暴言を吐きまくってるらしく母も涙声だったみたいだ」との事。

母も出ていきたいんだけれど、

放っとくわけにはいかなくてどうしていいか分からない

と言ってるらしい。

先日私は両親の前で両親の事が原因でパニック発作を起こした。

それから「また電話が掛かってくるんじゃないか」とか

「また関わらなければならないんじゃないか」とか予期不安もこみ上げていて

それを訂正するのに必死で過ごしている。

もちろん神様にもそのことをお願いしていた。

そのお蔭もあって私の方には電話もなかった。

今回は嫌な出来事だったが、この事を神様は事前に報せていたんだな～と思った。

神様と繋がると不思議なことがたくさん起こります。

昔の私ならおばの話を聞いただけで予期不安の恐怖で体調を崩していただろうと思う。

けれど神様の光をたくさん浴びてるイメージをして、神様を感じる努力をしていたら

気持ちを切り替えられるようになった。

また自己愛の毒親に心を壊されそうになるかもしれない

だけど、その世界の中だけで苦しみの中生きるのはやめようと心から思っている。

苦しみを脱出していつまでも神様のもと、光の中で生きていきたいと心から願ってる。

言霊のやり方（2018・12・08）

辛かった時、とにかく思いつく限りの幸せになれる事をやっていた。

そのひとつが『言霊』

・いい言霊を言っていれば心も軽くなってくる。

・言霊が大切だ！

・言霊に気を付けましょう

・言霊の通りになっていく

言霊・言霊・言霊・言霊・ことだま・・・

だから私も

・大丈夫！大丈夫！大丈夫！

・絶対良くなるから！

・何も心配しなくていいよ！

・すべて上手くいく！

・ああ幸せ

・完璧、完璧！

常に言っていた。3年位はずっと言っていたと思う。

ずっとそんな言霊を意識して生活していると必ずと言っていいほど定期的に

爆発する

今まで頑張ってたのがなんやったんや？と思うほどの爆発☆

そして落ち込む(-_-)

自分はやっぱり性根まで腐ってるのか？

言霊なんてひとつもよくならへんわ！

何やねん！嫌な事しか起きへんやないか！

私が悪いんか～？？

なんやねん、なんやねん、なんやねん！！！

ってね。

なんでこんなことが起きるのか不思議だった。

色んな人は言霊で救われていってるのに・・・。

なんで？には早く気づいていた。

だってウソばっかりなんやもん。

そう、いくらいい言霊を並べても心が『そうじゃない』と思っていた。

心にウソつくことが苦手だった。

だから定期的に『ウソつけ！そんな事思ってないやろ！！』

って凝縮してた気持ちが爆発してたんだと思う。

ウソはつきたくない。心からそう思いたい。神様お願いします☆

またお祈りをして過ごした。

そして神様が何か与えてくださることを真剣に願い信じてた。

・・と言うよりすがってた。

ある日「よく頑張ってるよ～、ちゃんと見てるから」と聞えたような気がした。

と言うより感じたような気がした。って感覚。

神様がそうおっしゃたような気がした。

それと同じころ、ある芸人さんが

「失敗をした時ぼくは自分をなぐさめるんですよ、

だって可愛そうだもん。失敗なんて誰だってあるよ、人間だもん。」

とＴＶで言っていた。

同じ時期だったので「これは神様からのメッセージだ」と思って

お試しに私も自分をほめてみた。

「よく頑張ってるよ～。こんなにしんどい状況でよくやってるよ」と。

涙が出た。

そう、こんなに頑張ってるのに認めてあげなくて褒めてあげなくて

アレやれコレやれって（自分が言ってるんだけど）

そりゃないわな～。

神様はそんな私をずっと見ていてくださって、なぐさめてくださったんだと思った。

神様に頑張りを認めてもらえて、自分からも褒められて、少し心が解放された。

言霊を大切にすることは正しかった。

ただやり方が間違っていた。

ちゃんと自分をみとめてあげる言霊が私には必要だった。 

今でもうまくいかない時は自分を慰めるところからやってます。

その後に「大丈夫！絶対うまくいく！」といい言霊を言ってます。

神様はちゃんと見てくださってる。

神様はちゃんとメッセージくださってる。

そのメッセージやサインを目を凝らして耳をすまして心を集中して過ごせば

誰にだって伝わってくると思ってます。

小さい事から大きなことまであらゆることを与えてくださってると思ってます。

初めはつながりにくいかもしれないけれど、分かりにくいサインかもしれないけれど

ちゃんと見ていて与えてくださってる。

私はそう信じてます。

だから心がブレてしんどくなっても神様の気配を感じてまた幸せな気持ちを

取り戻して過ごせてます。

だから大丈夫！　神様の存在を信じてほしいです。

お願いして、祈って、そして心を集中してみてください。

今よりきっと幸せを感じる時間が増えると信じてます。

はじめまして（2018・12・07）

はじめまして！みーです。

自己愛性人格障害の父とそれに従う母に育てられて、40歳過ぎ当たりからウツを患い

ある日突然映画館でパニック発作を起こしてしまい、それからパニック症を患ってしまいました。

父は自分とお金しか信用しておらず、「いいか、命の次に大切なのはお金だ」と

言い続けております。

そんな父だから人の事を信用も大切にも思っておらず、口から出る言葉は

自分の親や子供、親戚、母の親族、ご近所さんと父に関わる全ての人に対しての

恨みや憎しみばかりです。

それと自分の自慢話です。

自己愛性人格障害という障害を知ってやっと父の事がわかってきたように思います。

母は側でずっと父に従い子供にも父に従うように子育てをしてきました。

そうするしか生きる術がなかったのだろうと思います。

パニック症が出てからは電車に乗るのも映画館やエレベーターなんかに乗るのも

発作との戦いみたいな感じで苦しかったです。

そんな苦しみの中、私は神様に祈る事しかできなかった。

とにかくずっと祈ってました。

祈って祈って祈って☆☆☆

そんなある日、神様が私に光を与えてくださった☆

神様をお側に感じるようになってきました。

初めて心からすべてを委ねても心配もなく安心と絶対的な信用を感じました。

（歪んだ両親の中で育つといつまた裏切られて傷つけられるのかと、

あまり人や物事を信じられなくなっていたのかも・・）

 神様を感じる時は心（・・というか、魂）が喜びでいっぱいになります。

なぜか幸せで胸がいっぱいになり、安心感が満ち足ります。

神様のお導きで苦しみからも解放されはじめ自分らしく生きる事を

教えてもらってます。

神様が教えてくださった事やメッセージをたくさんの方々に伝えていけたらと

思ってます。

まだ少しウツやパニック症を持ってます。それらともうまく付き合って

歩んでいきたいです。

・・・文章かくのヘタやなぁ～(-_-)